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インプラントは誰でも受けられる治療ですか?|大田区大森の歯医者さん|よこすか歯科医院

横須賀歯科医院
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5月, 2018年

  • インプラントは誰でも受けられる治療ですか? 2018.05.21

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「インプラントができないケース」です。
    歯を失った時、入れ歯よりもインプラントを希望する人が増えてきています。

    しかし、歯を失ったからといって絶対にインプラントできるとは限りません。
    と言うのも、患者さんの状態によってはインプラントできないケースがあるからです。
    では、どのようなケースだとインプラントできないのでしょうか。

    若い人

    一般的には18歳未満の人で、歯科医院によっては20歳未満の人はインプラントできないと告知しています。
    インプラントに年齢制限はないのですが、18歳未満の人だとまだ顎の骨が成長途中の可能性があります。
    ちなみに永久歯は16歳前後に生えそろいますが、顎の骨はそれ以降も成長していきます。

    インプラントは顎の成長が止まっていることが重要なポイントであり、
    これは成長途中でインプラントすることで最終的な仕上がりに不具合が生じるリスクがあるからです。
    その点を考慮して、顎の骨が成長途中だと考えられる年齢の人にはインプラントできないのです。

    高齢の人

    上記でも説明したとおり、インプラントに年齢制限はありません。
    しかし高齢の人だとインプラントできないケースがあり、それは体力的な問題が出てくるからです。
    インプラントは手術を必要とするため、まずその手術に耐えられる体力がなければなりません。

    さらに治療期間も長いため、それだけの期間通院できる体力もなければなりません。
    いずれにおいても体力的に問題があると判断された場合、インプラントはできないでしょう。
    逆に言えば、例え高齢の人でも体力的に問題なければインプラントできます。

    重度の歯周病に掛かっている人

    重度の歯周病の人は顎の骨が溶かされてしまっています。
    インプラントではこの顎の骨にインプラント体を埋め込むため、
    顎の骨が溶かされてしまっているとインプラントを埋め込めないのです。

    つまり、「顎の骨がインプラントを埋め込める状態ではない」というのがインプラントできない理由です。
    この場合は、骨移植などで充分な顎の骨の量を確保してからインプラントする流れになりますが、
    状態によってはそれでもインプラントできないため、絶対にできるとは断言できません。

    特定の病気に掛かっている人

    持病が原因でインプラントできないケースもあり、
    例えば心臓病、糖尿病、骨粗しょう症の人はインプラントできないと考えた方が良いでしょう。
    まず心臓病の人ですが、これは手術によって心臓に負担が掛かってしまうことが理由です。

    次に糖尿病の人ですが、糖尿病になると血流が悪くなってしまうため、
    その影響でインプラントの装着が困難になるのです。隙間が生じるような不完全な状態で装着してしまえば、
    後に歯周病が起こる可能性が高いですし、何よりインプラントの安定性にも問題が出てきます。
    そして骨粗しょう症の人は骨が脆いため、インプラントを埋め込むとなるとリスクが高すぎるのです。

    喫煙している人

    喫煙している人でもインプラントをすることは物理的に可能ですが、
    実際にはできないと歯科医に判断されるケースが多いでしょう。
    なぜなら、インプラントすること自体は可能でも今後の安全において問題があるからです。

    ニコチンや一酸化炭素は血流を悪くさせますし、血流が悪くなれば唾液の分泌量も低下します。
    殺菌効果のある唾液の分泌量が低下すれば、歯周病が起こってインプラントの脱落を招きかねません。
    タバコを吸わなくても歯周病が起こる可能性はありますが、
    喫煙している人はそのリスクが格段に高まるため、安全性を考えてインプラントできないのです。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、インプラントができないケースについてまとめます。

    1. 若い人 :顎の骨が成長途中だとインプラントの仕上がりに不具合が生じる可能性があるため
    2. 高齢の人 :手術や長期間の通院が体力的に困難と判断された場合はインプラントできない
    3. 重度の歯周病に掛かっている人 :顎の骨が溶かされているため、インプラント体を埋め込めない
    4. 特定の病気に掛かっている人 :心臓病、糖尿病、骨粗しょう症の人はインプラントできないことがある
    5. 喫煙している人 :タバコを吸わない人に比べて歯周病になるリスクが高く、安全上の問題でできない

    これら5つのことから、インプラントができないケースについて分かります。
    物理的に不可能なケースはもちろん、後の安全性に問題があると判断された場合もインプラントできません。
    ただし、ここでお伝えしたケースでもインプラントできるケースもあります。

    このため、インプラントを希望するならまずは歯科医に相談することをおすすめします。
    また、現時点でインプラントできなくても別の治療で対処すればできるようになるケースもありますが、
    その場合は別の治療によってさらに費用が掛かるため、その点は必ず確認しておきましょう。

  • なぜ人工物であるインプラントが歯周病になるのですか 2018.05.14

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「インプラントと歯周病について」です。
    人工物であるインプラントは虫歯になることはないですが、歯周病になることはあります。

    最も、人工物であるインプラントが歯周病になるのはおかしいと思う人もいるでしょうが、
    そもそも歯周病は歯肉の病気であって歯の病気ではないのです。
    そして、インプラントをした箇所の歯肉が歯周病になることは、インプラントが歯周病になることを意味します。

    インプラント周囲炎

    インプラントの歯周病を正確にはインプラント周囲炎と呼びます。
    これは文字どおり、インプラントの周囲の歯肉が炎症を起こすと捉えれば良いでしょう。
    さて、インプラントは顎の骨に埋めこまれており、その周囲は歯肉で覆われています。

    そして、インプラントの周囲の歯肉にプラークが溜まることで従来のような歯周病が起こるのです。
    人工の歯の根、人工の歯…これらは歯周病になっても何も支障がないと思うかもしれませんが、
    実際にはそうではなく従来の歯周病同様に深刻な状態を招きます。

    インプラント周囲炎の症状

    インプラント周囲炎の症状ですが、結論から言うと最終的にはインプラントが脱落してしまいます。
    そもそもインプラントが安定しているのは、人工の歯の根を顎の骨にしっかりと埋め込んでいるからです。
    しかし、歯周病になるとその顎の骨が溶かされてしまいます。

    つまり、インプラントにとって支えとなっている骨が溶かされることになり、
    その影響で不安的になってグラつき、やがて脱落してしまうのです。
    このため、歯周病は天然の歯だけでなくインプラントにとっても脅威となる病気です。

    インプラント周囲炎になるリスク

    インプラント周囲炎になるリスクは歯周病よりも高くなります。
    どちらも同じ病気なのですが、リスクの差がある原因はインプラントが人工物だからです。
    天然の歯の場合、血液が供給されることで栄養も送られて抵抗力が高まります。

    一方、インプラントは人工物ですから栄養が送られることはなく、免疫という名の抵抗力もありません。
    このため、インプラント周囲炎になるリスクは歯周病になるリスクよりも高くなるのです。
    そして抵抗力が弱い以上、一度インプラント周囲炎になると進行するのも早くなっています。

    インプラント周囲炎の予防方法

    これは歯周病の予防方法と同じなのでプラークの除去が基本なのですが、
    インプラント周囲炎は歯周病同様に自覚症状がほとんどありません。
    このため、定期的に口の中の健康状態を歯科医にチェックしてもらわなければなりません。

    さて、インプラントは治療後に定期的にメンテナンスの通院が必要になりますが、
    このメンテナンスはインプラント周囲炎の予防・確認のためでもあるのです。
    メンテナンスを欠かさなければ、例えインプラント周囲炎になっても早期発見と早期治療が可能です。

    インプラント周囲炎の原因

    インプラント周囲炎の原因は主にプラークですが、それだけとは限りません。
    噛み合わせの調整が合わず、噛んだ時に歯肉に負担を掛けて引き起こしてしまうこともありますし、
    喫煙などの行為はインプラント周囲炎になるリスクを高めてしまいます。

    また、歯周病同様に糖尿病を患っている人はインプラント周囲炎になりやすいので要注意です。
    ちなみに、インプラント周囲炎は自覚症状が全くないわけではありません。
    歯肉の変色や腫れ、痛み、歯肉からの膿みや出血、口臭がするなどの自覚症状があります。

    インプラントが脱落した場合

    インプラント周囲炎によってインプラントが脱落した場合、すんなりと再びインプラントをすることはできません。
    インプラントが脱落したということは顎の骨が溶かされたということですから、
    同じ箇所にインプラントするには骨の再生療法を行わなければなりません。

    また、骨の再生療法にも再びのインプラントにも高額な費用が掛かるため、
    とてもお手軽とは言えず、簡単にインプラントを元通りの状態にはできないのです。
    このため、インプラント周囲炎は絶対に予防しなければなりません。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、インプラントと歯周病についてまとめます。

    1. インプラント周囲炎 :インプラントの歯周病をインプラント周囲炎と呼ぶ
    2. インプラント周囲炎の症状 :顎の骨が溶かされ、最終的にインプラントが脱落してしまう
    3. インプラント周囲炎になるリスク :インプラントには栄養が供給されないため、歯周病よりもなりやすい
    4. インプラント周囲炎の予防方法 :基本はプラークの除去だが、メンテナンスを欠かしてはいけない
    5. インプラント周囲炎の原因 :プラーク以外にも、噛み合わせの悪さや喫煙などが挙げられる
    6. インプラントが脱落した場合 :骨の再生療法などの治療や高額な費用が掛かるので簡単ではない

    これら6つのことから、インプラントと歯周病について分かります。
    インプラントにとって歯周病は天敵で、インプラント周囲炎はインプラントの脱落を招きます。
    インプラントは確かに機能性が高く、天然の歯とほとんど同じ感覚で生活できます。
    しかしそれはメンテナンスを欠かさず行い、健康な状態を維持してこそ言えることなのです。

  • インプラントに興味がありますが、治療すると痛みはあ 2018.05.07

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「インプラントの痛み」です。
    歯を失った時の対処は入れ歯が一般的ですが、最近ではインプラントが注目されています。

    とは言え、インプラントにするのに抵抗を感じる人も多く、何しろインプラントは健康保険が適用されません。
    このため治療費が高く、治療に踏み切れない人が多いと思います。
    しかしそれだけでなく、治療の痛みが気になって抵抗を感じる人も多いのではないでしょうか。

    インプラントが注目される理由

    インプラントは「失った歯を取り戻せる」とよく表現されますが、これには2つの理由があります。
    1つは見た目が美しいことで、セラミックの被せ物を立てるため天然の歯とほとんど見分けがつきません。
    もう1つの理由…これが肝心で、天然の歯と変わらない安定性があることです。

    と言うのも、インプラントは歯だけでなく歯の根も再現しているため、
    入れ歯のように外れることがないのです。
    外れないことで強く噛むこともでき、天然と同じ感覚で食事を楽しめます。

    ではどうやって歯の根を再現しているのか?
    それはインプラントと呼ばれる人工の歯の根を顎の骨に埋めこみます。
    埋め込む手段は手術であり、この治療方法から痛みを気にする人が多いのです。

    治療時の痛み

    治療時に痛みを感じるとすれば、麻酔の痛みと治療の痛みの2つでしょう。
    まず麻酔の痛みですが、これは従来の歯科治療で使用する麻酔の痛みと変わりません。
    このためインプラントの麻酔だから痛むということはないのですが、麻酔自体が苦手な人もいるでしょう。

    その場合、点滴による鎮静剤や笑気ガスを使用して麻酔への痛みに対処する方法もあります。
    最も、こうした工夫は歯科医院独自の工夫になるため、
    全ての歯科医院が麻酔の痛みの対処となる工夫を導入しているとは限りません。

    次に治療の痛みですが、治療の中では歯肉を切開して顎の骨に穴をあける手術を行います。
    ただし麻酔を使用して行うため、実際の治療時…つまり手術時にはそれほど大きな痛みはないでしょう。
    それよりも怖いと感じる人が多く、手術という点で痛みよりも緊張や恐怖の方が大きいと思います。

    治療後の痛み

    治療後は痛みを感じる場面がいくつかあるため、
    痛みという点では治療中よりもむしろ治療後の方が痛いと答える人が多いです。
    ただし、治療後の痛みについてはある程度対処することも可能です。

    まず治療で手術を行うため、治療後は麻酔が切れるとその痛みを感じるようになります。
    しかし歯科医院から痛み止めが処方されますし、何よりあらかじめ痛み止めを飲んでおけば、
    麻酔が切れた後も痛み止めの効果で痛みを感じずにすみます。

    また、治療後間もない状態では血行の良くなる行為をすると痛みを感じてしまい、
    例えば飲酒、運動、入浴などがこれに該当します。
    逆に言えば、治療後間もない状態でこれらの行為を控えれば、痛みをある程度抑えられるのです。

    抜糸の痛み

    治療後、1週間ほど経過したら歯肉を縫った糸の抜糸を行います。
    抜糸自体は経験がある人もいるでしょうが、歯肉の抜糸は初めてという人も多いと思います。
    そこで痛みについてお伝えすると、違和感があるだけで全く痛くないという人もいます。

    しかしその一方で痛みを感じる人がいるのも事実であり、表現すると「抜糸時にチクチク痛む」という感覚です。
    ちなみに、中には抜糸する時よりも縫ってある状態の方が痛みを感じる人もいます。
    この場合、歯肉を縫ってあることへの違和感が原因のため、抜糸によってその違和感はなくなります。

    インプラントとリスク

    インプラントは手術を必要とする治療のため、他の歯科治療に比べてリスクが生じます。
    手術をする以上、どうしても失敗の可能性がゼロにはならないからです。
    このため、患者さんも治療を受ける歯科医院にこだわる必要があります。

    インプラントの認定医や専門医など、腕の良い歯科医から治療を受けることがリスクの減少につながります。
    また、腕の良い歯科医に治療を受けることで必然的に痛みも小さくなるでしょう。
    ちなみに治療後もメンテナンスの通院が必要なため、長期間通院できる距離を考えて歯科医院を選びましょう。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、インプラントの痛みについてまとめます。

    1. インプラントが注目される理由 :審美性が高く、さらに天然の歯と変わらない安定性を誇るため
    2. 治療時の痛み :麻酔をするので治療の痛みはそれほど感じず、むしろ緊張や恐怖を感じる人が多い
    3. 治療後の痛み :治療直後は痛み止めで対処。飲酒や入浴などの血行が良くなる行為も控えるべき
    4. 抜糸の痛み :痛む人はチクチク痛むと答える人が多い。中には全く痛まない人もいる
    5. インプラントとリスク :治療のリスクを減少させるには、腕の良い歯科医から治療を受けること

    これら5つのことから、インプラントの痛みについて分かります。
    これはインプラントに限ったことではないですが、現在の歯科治療にはそれほど痛みはありません。
    例えば痛いイメージの強い虫歯治療でも、痛みを感じるほどの治療内容なら麻酔を使用するからです。
    それよりも緊張や恐怖を感じる人が多く、インプラントにもそれと同じことが言えます。

  • 矯正の認定医・専門医とは? 2018.05.01

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「矯正の認定医・専門医について」です。
    矯正治療は治療期間も長く、その上高額な費用が掛かる治療です。

    このため、患者さんも他の歯科治療に比べて歯科医院に慎重になります。
    少しでも腕の良い歯科医に治療を受けたい…矯正治療においてはその気持ちがより強いでしょう。
    ではどうやって腕の良い歯科医を探せば良いのか?…その判断基準の参考になるのが認定医・専門医です。

    矯正治療を行う歯科医の現状

    例えば矯正治療の経験がない歯科医がいたとして、その歯科医が歯科医院を開業したとします。
    さてその歯科医院で矯正治療を行うことができるのか?…その答えはイエスです。
    当然矯正治療の結果が良くなるとは思えず、これは現状の歯科の規定の問題点とも言えるでしょう。

    と言うのも、現状の歯科の規定では歯科医師免許を所持していれば矯正治療が行えてしまうからです。
    しかしその一方で、矯正治療をメインに行い経験と実績に長けた歯科医がいることも事実です。
    このため、矯正治療においては歯科医ごとで腕の差が大きく異なっているのが現状です。

    ここで問題なのは、こうした現状の中でどうすれば患者さんが腕の良い歯科医を探せるのかということです。

    日本矯正歯科学会

    矯正治療の腕の良い歯科医を判断する上で参考になるのは、認定医・専門医の資格に注目することです。
    歯科の世界では矯正治療の技術を高めることを目的にした学会が存在し、
    さらに学会の中で認定医・専門医の資格制度を導入しています。

    つまり、矯正治療の学会の認定医・専門医の資格を持つ歯科医なら、腕が良いという証明になるのです。
    しかし学会は1つではなく、中には大した活動をしていない学会があることも事実です。
    そんな学会では、例え認定医・専門医の資格を取得できても信頼できる腕とは言えないでしょう。

    規模が大きく会員数も多く、なおかつ資格取得の基準が厳しい学会の資格でなければ信頼できません。
    ではどの学会がそれに値するのか?…それは日本矯正歯科学会です。
    日本矯正歯科学会は会員数が最も多く、認定医・専門医の資格を取得する条件も非常に厳しくなっています。

    日本矯正歯科学会の認定医・専門医

    日本矯正歯科学会の認定医と専門医の資格を取得するには以下の基準を満たさなければなりません。
    下記の説明から分かるとおり、
    例え治療の技術に長けていても認定医は最低5年、専門医は最低10年の経験が必要です。

    日本矯正歯科学会の認定医の基準

    ・歯科医師免許を有すること
    ・歯科医師免許取得後、5年以上継続して学会会員であること
    ・学会指定研修機関において、5年以上矯正歯科研修を修了したもの
    ・学会の認めた学術刊行物において、矯正歯科臨床に関する報告を発表したもの
    ・学会倫理規定を遵守するもの

    日本矯正歯科学会の専門医の基準

    ・日本矯正歯科学会・認定医の資格を有する歯科医師であること
    ・10年以上継続して学会の会員であること
    ・学会の定めた10種類の課題症例を自分で治療し、
    なおかつそれら全ての治療結果が学会の定めた基準を満たして合格すること
    ・過去10年以内に学会の定めた刊行物、もしくは学術集会において矯正歯科に関する発表をしたもの
    ・学会倫理規定を遵守するもの

    日本矯正歯科学会の認定医・専門医を探すには

    日本矯正歯科学会の認定医・認定医の資格を持つ歯科医は矯正治療の腕の良さが証明されています。
    次に問題になるのは、これらの資格を持つ歯科医をどうやって探せば良いのかということです。
    これは簡単で、日本矯正歯科学会のWEBサイトを利用することです。

    日本矯正歯科学会のWEBサイトを見ると、
    日本国内における日本矯正歯科学会の認定医・専門医の資格を持つ歯科医の一覧が掲載されており、
    その歯科医が在籍する歯科医院名、住所、連絡先も分かります。

    また、都道府県別で検索することもできます。例えば静岡県在住の方なら、
    静岡県に存在する日本矯正歯科学会の認定医・専門医と、
    その歯科医が在籍する歯科医院が分かるようになっているのです。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、矯正の認定医・専門医についてまとめます。

    1. 矯正治療を行う歯科医の現状 :歯科医師免許があれば矯正治療を行えるため、腕の差が大きく異なる
    2. 日本矯正歯科学会 :矯正治療の学会の中で最も規模が大きく会員数が多い。資格制度も導入している
    3. 日本矯正歯科学会の認定医・専門医 :厳しい基準を満たすことで取得できる(基準は本文参照)
    4. 日本矯正歯科学会の認定医・専門医を探すには :日本矯正歯科学会のWEBサイトを利用する

    これら4つのことから、矯正の認定医・専門医について分かります。
    こうした認定医・専門医の資格に注目することは、腕の良い歯科医を見つけることに役立ちます。
    今回は矯正治療をテーマしましたが、実際にはインプラントなどでもこのような資格制度があるのです。
    距離ではなく、在籍する歯科医の腕にこだわった歯科医院探しをすることも大切です。

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