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歯周病の治療で手術をすることがあると聞きましたが、それは本当ですか?|大田区大森の歯医者さん|よこすか歯科医院

横須賀歯科医院
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4月, 2018年

  • 歯周病の治療で手術をすることがあると聞きましたが、 2018.04.26

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「歯周病治療で行う手術について」です。
    歯周病の治療内容は主にプラークコントロールと歯石の除去です。

    これらは歯周病治療において必ず行うものですが、
    ある程度進行した歯周病の場合はこれだけの治療では治らないことがあります。
    そこで必要になってくるのがフラップ手術…分かりやすく言うと歯肉を切開する手術です。

    フラップ手術について

    フラップ手術とは歯肉を切開する手術で、麻酔を使用して行います。
    さて、そもそもなぜ歯周病治療でこのような手術が必要になるのでしょうか。
    歯周病治療の基本は口の中のプラークや歯石を除去することです。

    この時、歯と歯の隙間のプラークや歯石を除去するのは難しくないのですが、
    問題なのは歯と歯肉の境目の歯周ポケットの溝に入り込んだプラークや歯石の除去です。
    軽度の歯周病なら歯周ポケットの溝も浅いのですが、歯周病が進行すると歯周病の溝も深くなるのです。

    歯周ポケットの溝が深くなると、そこに入り込んだプラークや歯石を外側から除去できなくなります。
    そこで必要になってくるのがフラップ手術で、歯肉を切開して内側からプラークや歯石をするのです。
    つまりフラップ手術は歯周病が進行している際に行うことのある治療方法です。

    フラップ手術の流れ

    フラップ手術は、手術と言っても全身麻酔を使用するような内科の大掛かりな手術とは全く異なります。
    流れとしてはまず局所麻酔をかけてから歯肉を切開します。
    切開して歯周ポケット内にある歯の根を見える状態にし、歯周ポケット内の炎症性組織を除去します。

    さらに専用の器具でプラークや歯石を除去、綺麗に清掃してから切開した歯肉を縫い合わせます。
    手術時間は一般的に1時間~2時間ほどで、治療する歯の本数が多い場合はもう少し時間が掛かります。
    縫い合わせることで後日抜糸が必要ですが、抜糸までの期間は1週間ほどになります。

    <フラップ手術を行うメリット>
    歯肉を切開することで歯周ポケットの溝の深くまで目で確認できる状態になります。
    このため患部を徹底的に清掃することができ、それによって歯周病の進行を止められるのがメリットです。
    ただし再生療法ではないため、破壊されてしまった歯周組織を元に戻すことまではできません。

    フラップ手術を避けるには

    治療方法としては効果的なフラップ手術ですが、
    歯肉を切開するこの治療を敢えて受けたいと思う人はいないでしょう。
    では、フラップ手術を行わずに歯周病を治すにはどうすれば良いのでしょうか。

    それは簡単で、初期段階の時点で歯周病を治療することです。
    フラップ手術は一定以上…正確には中期段階以降まで進行した歯周病治療の際に行うものです。
    このため、初期段階で治療すればフラップ手術を行うことなく歯周病を治せます。

    ただし歯周病は虫歯の痛みのような明確な自覚症状がないため、初期段階で歯周病に気づくのは困難です。
    そこで重要になってくるのが歯科医院での定期検診です。定期検診を受ければ歯周病を早期発見できるため、
    少なくともフラップ手術が必要なほど歯周病を進行させてしまうことはないでしょう。

    歯周病を予防するには

    進行するとフラップ手術が必要になることを考えると、歯周病への予防意識も高まると思います。
    では、歯周病はどうすれば予防できるのでしょうか。
    以下の3つを実践すれば大抵の歯周病は予防でき、発症しても大きく進行することはありません。

    ・精度の高い歯磨きをする
    歯磨きは歯周病予防の基本ですが、精度の高い歯磨きをしなければ予防効果はありません。
    プラークを効率良く除去するには、精度の高い歯磨きが必要だからです。
    ブラッシングだけではプラークの除去率は6割程度なので、デンタルフロスや歯間ブラシも使いましょう。

    ・歯科医院で定期検診を受ける
    定期検診では口の中をクリーニングするため、歯磨きで除去しきれないプラークも綺麗に除去できます。
    さらに正しい歯磨き方法の指導も受けられるので、毎日の歯磨きの精度を高めることにもつながります。
    また歯周病があっても発見できるため、進行前の段階で早期治療できるのです。

    ・生活習慣を改善する
    日常生活の中には歯周病になるリスクを高める要因がいくつも潜んでいます。
    例えば疲労やストレスは身体の免疫力を低下させ、歯周病菌に感染するリスクを高めます。
    さらに喫煙も歯周病になるリスクを高めますし、こうした要因を取り除くことも大切です。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、歯周病治療で行う手術についてまとめます。

    1. フラップ手術について :歯肉を切開し、歯周ポケット内にあるプラークや歯石を除去するのが目的
    2. フラップ手術の流れ :局所麻酔をかけて歯肉を切開し、専用の器具でプラークや歯石を除去する
    3. フラップ手術を避けるには :早い段階で歯周病を発見して治療すればフラップ手術は必要ない
    4. 歯周病を予防するには :精度の高い歯磨きをする、歯科医院で定期検診を受ける、生活習慣を改善する

    これら4つのことから、歯周病治療で行う手術について分かります。
    歯周病が進行すれば、歯肉を切開するフラップ手術を行わなければなりません。
    それを避けるためには歯周病を初期段階で治す、それ以前に歯周病を予防することが大切です。
    痛みがないことから歯周病を軽く見てしまう人もいますがそれは大きな間違えで、
    放置して進行させてしまえばこのような大きな治療も必要になってくるのです。

  • 歯周病になると歯が抜けるのはなぜ? 2018.04.18

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「歯周病で歯が抜ける理由」です。
    日本人が歯を失う原因として最も高いのが歯周病です。

    しかしこの現状に危機感を持つ人は少なく、歯周病で歯を失うと聞いてもピンとこない人が多いのです。
    虫歯は歯がボロボロになるので歯を失うのは分かるけど歯周病で歯を失うのは分からない、
    そう思う人も多いため、ここでは歯周病になるとなぜ歯が抜けるのかについて説明していきます。

    歯周病で歯を失うのはなぜか

    これは歯周病の症状が関係している問題です。歯周病は歯の周りの病気という文字どおり歯肉の病気で、
    実際に歯周病になると歯肉が腫れる、変色するなどの炎症を起こします。
    しかしそれは初期段階の症状で、進行することで全く別の症状が起こります。

    そしてその別の症状とは歯槽骨が溶かされていくことです。
    さて歯槽骨とは顎の骨であり、この歯槽骨は歯を支える役割を担っています。
    分かりやすく例えるなら、歯を家だとするなら歯槽骨は土台になるのです。

    歯周病によって歯槽骨が溶かされれば歯は支えを失うことになり、
    すなわち土台を失った家に等しい状態で不安定になるのです。
    支えを失った歯は不安定になりグラつき、やがて抜け落ちてしまう…これが歯周病で歯を失う理由です。

    歯周病で歯を失う人が多いのはなぜか

    歯周病で歯が抜ける理由は上記のとおりですが、ではなぜ歯周病で歯を失う人が多いのでしょうか。
    虫歯だって悪化すれば歯はボロボロになり、最終的には歯を失うことになります。
    しかし虫歯で歯を失う人は少なく、その一方で歯周病が原因で歯を失う人は多いのです。

    その理由として考えられるのが、自覚症状の違いです。
    虫歯は痛みという分かりやすい自覚症状があり、歯が痛むことで自分が虫歯だと気づきます。
    そして痛みを解消するために歯科医院に行く…このため歯を失う前に虫歯を治せます。

    一方歯周病は虫歯の痛みのような目立った自覚症状がありません。
    自覚症状がないため自分が歯周病だと気づかず、気づいた時には末期段階まで進行しているのです。
    このケースが非常に多く、つまり歯周病を自覚できないことで歯が抜ける状態まで進行させてしまうのです。

    歯周病を進行させないためには

    自覚症状の少ない歯周病の進行を止めるのは難しいでしょう。
    歯科医院で治療すれば進行を止められますが、そもそも歯周病だと気づかなければ歯科医院にも行きません。
    ではどうやって歯周病の進行を止めるのか?…それは歯科医院で定期検診を受けることです。

    定期検診では口腔内の健康状態を確認するため、自覚症状のない歯周病も歯科医が発見できます。
    このように早期発見できれば早期治療もできるため、例え歯周病になっても酷く進行することはありません。
    また、定期検診を受けることは何より歯周病の予防にもなります。

    歯周病の予防方法は虫歯の予防方法と同じなので、毎日の歯磨きが予防の基本になります。
    しかしそれだけでなく歯科医院で定期検診を受けるようにしましょう。
    最もこれは虫歯予防にも言えることで、歯磨きだけでは予防として不充分なのです。

    歯周病の自覚症状

    自覚症状が少ないとは言え、それが全くないわけではありません。
    以下の自覚症状がある人は歯周病の可能性があるため、歯科医院で診てもらうことをおすすめします。

    ・口臭がある
    歯周病になると口の中で細菌が繁殖し、その影響で口臭がするようになります。
    歯磨きした直後は分かりづらいため、起床直後に口臭がするかチェックすると良いでしょう。

    ・歯肉から出血する
    歯周病によって炎症を起こして腫れた歯肉はささいな刺激で出血しやすくなります。
    このため、食事の時や歯磨きの時に歯肉から出血する人は歯周病の可能性があります。

    ・歯石がある
    歯石があるからといって歯周病とは限りませんが、歯石があると歯周病が進行しやすくなります。
    そもそも歯石は細菌の塊ですから、どちらにしても歯科医院で除去しなければなりません。

    ・歯が長くなって見える
    歯周病になってある程度進行すると、歯を支える歯槽骨が溶かされて歯肉が退縮します。
    歯肉が退縮すれば歯肉が下がるため、歯の根元が露出してしまい歯が長くなったように見えるのです。

    ・歯がグラつく、動く
    歯周病の自覚症状の中で最も分かりやすいものですが、ここまでになると歯周病が相当進行しています。
    このため、この自覚症状が起こる前に歯周病を発見して治療するのが理想です。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、歯周病で歯が抜ける理由についてまとめます。

    1. 歯周病で歯を失うのはなぜか :歯を支える歯槽骨が溶かされてしまうため
    2. 歯周病で歯を失う人が多いのはなぜか :目立った自覚症状がないので進行してしまいやすい
    3. 歯周病を進行させないためには :歯科医院で定期検診を受ける。定期検診は予防の効果もある
    4. 歯周病の自覚症状 :口臭がある、歯肉から出血する、歯石がある、歯が長くなって見えるなど

    これら4つのことから、歯周病で歯が抜ける理由について分かります。
    まとめると、歯周病で歯が抜けるのは歯を支える歯槽骨が溶かされてしまうからです。
    痛みがないので軽視する人もいるかもしれませんが、歯周病は最終的に歯を失ってしまう怖い病気です。

  • 歯周病になると歯が長く見えると聞きましたが、それは 2018.04.07

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「歯周病になると歯が長く見える理由」です。
    歯周病は自覚症状が少なく、そのため気づかない間に進行することの多い病気です。

    とは言え自覚症状が全くないわけでなく、例えば「歯が長くなって見える」という自覚症状があります。
    毎日鏡で自分の歯を確認する習慣がある人なら、それに気づくと思います。
    さて、ここではそもそもなぜ歯周病になると歯が長くなって見えるのかについて説明していきます。

    歯周病の症状

    歯周病になると歯肉が炎症を起こしますが、あくまでこれは初期段階で起こる症状です。
    歯周病が進行するとそれだけでなく、歯槽骨が徐々に溶かされてしまうのです。
    さて、この歯槽骨とは顎の骨のことであり、歯を支える役割を持っています。

    つまり歯槽骨が溶かされることは歯が支えを失うことになるわけで、
    そうなると歯はグラついてやがて抜け落ちてしまいます。
    歯周病で歯を失うのは、このように歯を支える歯槽骨が溶かされてしまうからなのです。

    そして「歯周病が進行すると歯槽骨が溶かされる」…この症状を知ることが、
    歯周病になると歯が長くなって見える理由を知るポイントになります。

    歯が長くなって見える理由

    歯周病が進行して歯槽骨が溶かされると、それにあわせて歯肉が退縮します。
    分かりやすく言えば、歯肉全体が下がってくるのです。
    そして歯肉が下がることで歯は本来見えるはずのない根元まで露出してしまいます。

    …これが歯周病になると歯が長くなって見える理由です。
    本来見えない歯の根元が見えることで一見歯が長くなったように見えるわけで、
    「歯が長くなった」ではなく、「歯肉が下がって歯の根元が露出した」が正確な状態です。

    <歯の根元が露出することで起こる問題>
    歯の根元が露出すれば当然見た目が悪くなりますが、起こる問題はそれだけではありません。
    歯の根元はエナメル質に覆われていないため、象牙質同様に刺激を直接感じてしまいます。
    このため歯の根元が露出すると知覚過敏が起き、冷たいものや熱いものがしみてしまうのです。

    歯周病以外の原因

    「歯周病になると歯が長くなって見える」…と言うことは歯が長くなって見える場合は歯周病なのでしょうか。
    もちろんその可能性は高いですが、必ずしもそうとは言い切れません。
    以下のような原因でも歯肉が退縮し、歯の根元が露出して歯が長くなって見えるのです。

    ・歯ぎしり
    歯ぎしりは歯に強い負担を掛けます。それも寝ている間に行われるため長時間負担を掛けることになり、
    その影響で歯槽骨が溶かされて歯肉が退縮してしまうのです。

    ・前歯の噛み合わせが悪い
    前歯の噛み合わせが悪く受け口になっていると、下の前歯が当たる影響で歯肉が下がります。
    そして歯肉が下がることで歯の根元が露出し、歯が長くなって見えます。

    ・爪を噛むクセがある
    特に子供に多い問題です。まず爪を噛むことで歯肉が傷つき、その影響で歯肉が下がります。
    さらに初期段階の歯周病…つまり歯肉炎になるとより歯肉が下がってしまいます。

    ・歯磨きの仕方が悪い
    歯をゴシゴシと強く磨きすぎると歯肉が傷ついて下がってしまいます。
    特に硬い歯ブラシで強く磨くと起こりやすい問題で、正しい歯磨きの方法を身につける必要があります。

    …歯肉が下がって歯が長くなって見える場合、歯周病以外にこれらが原因の可能性があります。
    そして見た目では原因が特定できないため、歯科医院に行って診察を受けてください。

    歯周病が原因の場合

    歯周病が原因で歯が長くなって見える場合、その歯周病はある程度進行していることになります。
    歯が長くなって見えるのは歯槽骨が溶かされて歯肉が退縮したためですが、
    初期段階の歯周病ではまだこの症状は起こらないからです。

    進行していても虫歯のような痛みはないため、仮に歯周病を自覚していても治療しない人もいます。
    しかしそのままだと今度は歯がグラつくようになりますし、やがて歯は抜け落ちてしまうでしょう。
    また、進行した歯周病の治療では状態によって歯肉を切開する手術を行います。

    つまり症状も治療内容もより辛いものになるため、
    歯が長くなって見えた場合はそれを自覚症状と受け取ってすぐ歯科医院に行きましょう。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、歯周病になると歯が長く見える理由についてまとめます。

    1. 歯周病の症状 :歯肉が炎症を起こし、進行すると歯を支える歯槽骨が溶かされて歯が抜け落ちる
    2. 歯が長くなって見える理由 :歯槽骨が溶かされて歯肉が退縮し、歯の根元が露出するため
    3. 歯周病以外の原因 :歯ぎしりや噛み合わせの悪さなどが原因の可能性もある
    4. 歯周病が原因の場合 :初期段階の歯周病では歯肉は退縮しないため、ある程度進行していることになる

    これら4つのことから、歯周病になると歯が長く見える理由について分かります。
    歯周病は自覚症状が少なく、そのため静かに進行する病気と呼ばれています。
    しかし自覚症状が全くないわけではなく、歯が長くなって見えるのもそんな自覚症状の1つです。
    他のことが原因の可能性もありますが断定できないため、まずは歯科医院に行くことが大切です。

  • 矯正治療は痛いと聞きましたが、本当に痛みはあります 2018.04.01

  • 大田区大森駅ナカの歯医者さん、大森のよこすか歯科医院です。
    今回のテーマは「矯正治療の痛み」です。
    矯正治療で気になることの1つとして、痛みの有無が挙げられます。

    元々「歯科治療=痛い」とイメージしている人も多いでしょうし、
    その意味でも矯正治療の痛みを気にする人は多いと思います。
    そこで、ここでは矯正治療における痛みの有無について説明していきます。

    痛みの有無

    結論から言うと、矯正治療で痛みを感じるのは事実です。
    矯正治療では既に生えた歯を動かすため、その上で痛みを感じるのは仕方ありません。
    また、歯を動かす以外の理由で痛みを感じることもあります。

    このような説明をすると不安に感じるかもしれませんが、
    痛みを感じる一方でその痛みを最小限に抑える方法があることも事実です。
    また常に痛むわけではないため、その点では虫歯の痛みに比べると深刻なものではありません。

    では、矯正治療ではどんな場面で痛みを感じ、またその痛みをどうすれば抑えられるのか?
    …それについて以下で説明していきます。

    矯正装置を装着する痛み

    矯正治療では矯正装置を装着しますが、それで痛みを感じることがあります。
    ただし痛みを感じてもそれは徐々におさまっていき、日数が経てば痛みを感じなくなります。
    しかし新しい矯正装置に交換すると、その直後は再び痛みを感じるようになります。

    これは矯正装置によって歯が動くためで、言わば痛みを感じるのは歯を動かしている証拠でもあるのです。
    さて、こうした矯正装置の痛みを抑える方法として効果的なのがマウスピース矯正をすることです。
    マウスピース矯正でも痛みは感じるものの、ワイヤー矯正に比べて感じる痛みは小さいと言われています。

    口内炎の痛み

    矯正治療中は口内炎になりやすいため、口内炎の痛みに悩まされる人もいるでしょう。
    これはワイヤー矯正で起こりやすい問題なのですが、
    矯正装置の金具が頬に当たることで粘膜を傷つけ、その影響で口内炎ができてしまうのです。

    分かりやすく言えば、矯正装置が原因で口の中の粘膜を傷つけてしまうわけです。
    この対処としては、やはり金属のワイヤーを使用しないマウスピース矯正がおすすめです。
    また、専用のワックスを塗ることでも対処できます。

    抜歯の痛み

    矯正治療では抜歯が必要になるケースがあります。歯を綺麗に並べるにはスペースが必要ですが、
    そのスペースが確保できない場合は抜歯で対処することになります。
    最も、抜歯は麻酔を使用して行うので痛みそのものはほとんど感じません。

    抜歯の場合、痛みよりもむしろ怖さの方を感じてしまうのではないでしょうか。
    抜歯を防ぐには歯を削って対処するなどの方法がありますが、
    矯正治療の結果を考えれば必要な抜歯であれば抜歯すべきでしょう。

    日常生活での痛み

    矯正治療では矯正装置を装着しての生活になりますが、
    矯正装置の影響で日常生活の中で痛みを感じることがあります。
    例えば食事の際、噛む動作をすることで痛みを感じるという人もいます。

    また、矯正装置の影響ですぐに頬を噛んでしまうという人もいるのです。
    特に矯正装置を新品のものに交換した場合は、慣れるまで何日か痛みを感じてしまうでしょう。
    このような日常生活の痛みの有無には個人差がありますが、痛みを感じてもそれは慣れで解決します。

    痛みに対処する方法

    矯正治療を痛みには上記で説明したようなものがありますが、
    これらの痛みへの対処として基本となるのが痛み止めを飲むことです。
    痛み止めは歯科医院で処方されたものはもちろん、ドラッグストアなどで販売されているものでも構いません。

    また、矯正治療の方法をこだわることでも痛みに対処できます。
    例えばマウスピース矯正なら装着の痛みや口の中の粘膜を傷つけるリスクが減りますし、
    子供の時に矯正治療しておく…つまり小児矯正を行っておけば抜歯のリスクも減るのです。

    さらにワイヤー矯正をする場合にはホワイトワックスがおすすめです。
    ホワイトワックスは粘土状になったワックスで、これを矯正装置に塗ることで口の中での摩擦の痛みを防げます。
    それを噛む痛みが気になる人は、ある程度やわらかいものを食べるようにすると痛みが軽減します。

    まとめ

    いかがでしたか?
    最後に、矯正治療の痛みについてまとめます。

    1. 痛みの有無 :様々な場面で痛みを感じることがあるが、同時に対処方法も存在する
    2. 矯正装置を装着する痛み :マウスピース矯正なら痛みは小さい
    3. 口内炎の痛み :マウスピース矯正なら口の中の粘膜を傷つけないため、口内炎ができやすい
    4. 抜歯の痛み :麻酔を使用するため、実際にはほとんど痛みを感じない
    5. 日常生活での痛み :中には痛みを感じない人もいて、慣れである程度解消できる
    6. 痛みに対処する方法 :痛み止め、ホワイトワックスの使用など

    これら6つのことから、矯正治療の痛みについて分かります。
    矯正治療ではどうしても痛みを感じることがありますが、酷い虫歯のような痛みではありません。
    このため、個人差はあるもののそこまで痛みは気にしなくていいですし、
    実際に子供でも平気で矯正治療を行うため、痛みを理由に治療を止めるのは勿体ないことです。

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