昔と現代では疲れの質が違う?

■ 昔の人の疲れは「寝ればスッキリ!」だった

昔の人は、日常生活や仕事の中で、とにかく体をよく動かしていました。
しかし、毎日しっかり歩いて体を使っていたため、「乳酸をエネルギーにリサイクルする力」も高かったのです。
そのため、当時は「寝ればスッキリ元気になれた」のですね。

当時の疲れの原因 ⇒ 体を動かす中で【酸化物質】や【アンモニア】が一時的にたまること。

■ 現代人の疲れは「休んでもだるい…」

一方で、現代の私たちはデスクワークなどで座りっぱなしの時間が長くなっています。
そこに炎症物質やサビ(酸化ストレス)が重なることで、「休んでもだるい」という状態が続いてしまいます。

現代人の体に起きていること ⇒ 乳酸を燃料として使えないまま、体に残しがちになっている。

■ 実は「乳酸」は悪者ではありません!

よく「乳酸=疲労物質」と思われがちですが、実は違います。 乳酸は、脳や心臓の大事なエネルギー源なんです。
しかも、体を動かして乳酸が再利用される過程で、余分な疲労物質を一緒に掃除してくれるという嬉しい働きまであります。

■ 現代人の疲労回復のコツ

だからこそ、現代人の疲労回復は……
「とにかく動くこと」
これがとても大切になります。
乳酸をしっかり味方につけて、体の中のお掃除をしていきましょう!

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この記事を書いた人

大田区大森の歯医者さん、大森よこすか歯科医院です。
「その人医療」で、一人ひとりの幸せを形作ることをモットーに診療しています。

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